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YOH
ENOMOTO
work
about
o > h
その【もの】は【ひと】に " どう使うか " を思考させる。
思考する【ひと】は、どうにか、その【もの】を
機能させようと、触れながら使い方を模索する。
【ひと】が【もの】に繰り返し関わり、
始めはぎこちなかった動作が所作へと変わる頃、
その【もの】の形は初めてデザインされる。
o > h はそんな状況を発生させる
装置としての " もの " 、
【object】を生成する試み。
ophis
product - lighting
【object 01】
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